2022年1月に、公益社団法人日本フェンシング協会理事・監事を対象に、
有限責任あずさ監査法人によるコンプライアンス研修を実施しました。

本研修はスポーツ庁が定めるガバナンスコードに従い、
協会業務を統括する立場にある理事のコンプライアンスへの意識・理解を向上するために行ったものです。
研修では、ガバナンス・コンプライアンス・アカウンタビリティの3つの視点が協会をさらに強くするということを
コンパクトに分かり易く解説して頂きました。

当協会は今後ともコンプライアンスを遵守し、協会運営並びにフェンシング競技の普及・発展に努めます。