世界ジュニア選手権に優勝した菊池小巻選手が、同大会で80ポイント(P)を加え合計153Pとし、女子フルーレ個人の世界ジュニアランキングでトップになりました。さらに、6位宮脇花綸選手(108P)、11位東晟良選手(86P)、13位辻すみれ選手(76P)と、ポイント対象となる試合への参加数が限られる中で日本選手が上位に入っています。詳しくはFIEのホームページのRANKINGサイトをご参照ください。
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